学校法人山崎学園 富士見中学校高等学校

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金融教育

自分のお金を正しくマネジメントし、
金融を通して世界を知り、
社会に貢献できる人に。

本校は、2025年度および2026年度のJ-FLEC金融経済教育研究校に指定され、金融経済教育に関する研究・実践に取り組んでいます。変化が激しく予測困難な時代に、社会課題に当事者意識を持ち、金融リテラシーを身につけます。自分だけでなく他者や社会のためにもお金を活用して貢献できる生徒を育てます。

金融教育カリキュラム

おこづかいプロジェクト

自分の願いと資産を調和させ、お金を適切に管理できる力を育てるため、期間を設定して日々の支出を把握・分析し、改善につなげていきます。使用する「おこづかいアプリ」は、三井住友フィナンシャルグループおよびFinatextグループと生徒が協働で開発する富士見オリジナルのアプリです。

日経STOCKリーグ

日経経済新聞社主催、野村ホールディングス特別協賛の「日経STOCKリーグ」に参加し、社会課題を金融・経済の視点から捉え、企業分析や投資の考察を通して解決策を探究し、レポートとして発表・競い合います。2025年度は高1・2年の12チームが参加し、1,152チームが出場した高校部門において、ルーキー賞(上位0.5%)に1チーム、入選(上位5%)に2チームが選ばれました。

Financial Times

2週間に一度、金融・経済・お金・時事問題をテーマにした富士見オリジナルの経済新聞「Financial Times」を発行しています。中2~高2の金融女子(金融経済教育ボランティア)がグループに分かれ、テーマ選びから取材・執筆・発行まで主体的に取り組んでいます。

ストックマーケットゲーム

中1~高2の生徒がチームごとに、「社会課題を解決する企業」をテーマに、1000万円の仮想資金を用いた株式投資に約4か月間取り組みます。投資の運用成績に加え、選択した社会課題や企業分析についてまとめたレポート内容も評価対象となります。

社会連携プロジェクト

企業・大学・金融機関など外部機関と連携し、社会課題や金融経済について実践的に学ぶ取り組みを行っています。講演会や探究活動、企業との交流を通して、教室での学びを社会と結び付けながら、多角的に物事を考える力を育成しています。昨年度は東証Arrowsの見学ツアーや東京大学経済学部での経済学講演及び学内ツアーを行いました。

富士見米販売プロジェクト

富士見で育てたお米を文化祭や地域で販売する実践型プロジェクトです。生徒たちはチームごとに株式会社を想定し、販売方法や適正価格、市場価値、販売にかかる経費などを分析しながら事業計画を立案します。実際の販売活動後には、収支をまとめた決算報告書を作成し、事業運営について多面的に振り返ります。

金融外部講師講演会

金融経済業界の第一線で活躍されている方々を講師としてお招きし、金融・経済に関するさまざまなテーマについてご講演いただいています。これまでに、大和証券㈱、野村ホールディングス㈱、SMBC日興証券㈱などの企業より講師をお迎えしました。

アントレ教育

自ら課題を見つけ、他者と協働しながら新たな価値を創造する力を育成しています。企業連携や探究活動を通して、課題発見から企画・実践までのプロセスを重視した学びを行っています。「おこづかいプロジェクト」では、企業と連携しておこづかい管理アプリの開発を実施しています。生徒たちは、現状の課題を分析し、改善策を検討しながら、自分たちのアイディアを形にしていく経験を積んでいます。

社会人キャリア講演会

他者と協働し、社会に貢献できる女性の育成を目的として、社会の第一線で活躍されている女性社員を講師としてお招きしています。中高時代の経験や、大学進学・就職など人生の岐路における葛藤や意思決定について伺うことで、多様な価値観に触れ、自らのキャリアや将来について主体的に考える機会となります。

金融Week

金融経済教育を単独の知識習得にとどめず、教科横断型で学ぶ取り組みを行っています。約1か月にわたり、すべての教科で金融経済の視点を取り入れた授業を展開し、金融経済が社会や日常生活と深く結びついていることを学びます。

社会貢献活動

「他者と協働し、社会に貢献できる人」の育成を目指し、お金を自分のためだけでなく、他者や社会のために活用する視点を育てています。社会課題を自分事として捉え、自分に何ができるのかを金融経済教育を通して考え、実践につなげていきます。