「おこづかいプロジェクト」アプリ開発 キックオフ
2026年04月20日(月)
富士見では「おこづかいプロジェクト」と称して、中学生を対象に自分のお金の収支をつけて、お金の使い方を振り返り、分析することによってお金の価値について学ぶ学習を始めます。そのお金の収支をつけ分析するツールとして、富士見独自の「おこづかいアプリ」を生徒自身で開発することになりました。
4月17日(金)に、「おこづかいアプリ」の開発にご協力頂くことになった、SMBCグループおよびFinatextグループよりご担当者をお招きし、アプリ開発のキックオフを行いました。
今回のアプリ開発プロジェクトに、中学3年から高校2年生までの計55名の生徒が参加しています。キックオフでは、参加生徒が自身のお金の使い方を振り返るとともに、「どのような使い方がより高い満足度や幸福感につながるのか」という視点で意見交換を行いました。その上で、「どのような機能を持つアプリがあれば、よりよいお金の使い方を支援できるのか」について、グループごとにアイディアを出し合い、全体で共有しました。
今後は、55名の生徒を2チームに分け、それぞれが異なるコンセプトのアプリ開発に取り組みます。最終的にはコンペティションを実施し、中学生が取り組む「おこづかいプロジェクト」で実際に活用するアプリを選定する予定です。
参加生徒のほとんどがプログラミング未経験という状況からのスタートとなりますが、本プロジェクトを通して、金融リテラシーに加え、課題解決力や協働力、創造力など、さまざまな力を育んでいきます。試行錯誤を重ねながら、中高生ならではの視点を生かしたユニークなアプリがどのように生まれてくるのか、今後の展開がとても楽しみです。 (開発部 藤本)



