ふじみ未来の蕾募金
~皆様の温かいご支援が未来を担う富士見生を育てます~
募金の趣旨
『ふじみ未来の蕾募金』は、教育活動を支援し、富士見生の未来に繋げる募金です。富士見生が社会で活躍する女性になるために、本校では、時代のニーズに対応した教育活動を推進し、生徒がより充実した学園生活を送ることができるよう、教育内容の充実を目指しています。富士見生は、未来に花開く大きな可能性を持った蕾です。それぞれの蕾が、夢や希望に向かって輝かしい花を咲かせるように、広く皆さまからの温かいご支援をお願いしています。皆様からお寄せいただいた想いを本校が取り組む教育活動に反映し、有効に活用させていただきます。
教育環境の歴史
生徒が充実した学園生活を送るために、時代のニーズに応じた教育環境の提供に努めています
背景画像:旧校舎正面玄関(1967年~2015年)※マウスオーバーで背景をご覧いただけますここをタップすると背景画像をご覧いただけます
ごあいさつ
理事長
学校法人山崎学園 富士見中学校高等学校は、令和2年をもちまして学園設立80周年を迎えました。昭和15年に 創立者山崎種二により本学園が設立されて以来 建学の精神である『純真・勤勉・着実』のもと生徒や教職員の真摯な努力と旧制高女以来2万5千人の卒業生及び保護者の皆様のご協力により今日の姿がつくられました。80年の永きにわたり変わらぬご支援を賜りましたことを深く感謝申し上げます。
本学園では『山崎学園設立80周年記念整備計画募金』の趣意にご賛同いただきました皆さまの多大なご支援のもと改築を実施し、お陰様で段階的に学園施設の整備を進めることが出来ました。
学園は今後も学力はもとより、驚異的な速度で変化する社会の中で人生100年時代を力強く進んでいく生徒の育成のため、学びの環境を確保し続けるよう鋭意努力を重ねてまいる所存でございます。
任意なものではございますが、上記主旨をご理解頂き『ふじみ未来の蕾募金』にご賛同を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
富士見生の授業感想(中学1年生)
はじめてプログラミングを体験しました!プログラミング教室で自分たちでロボットを作り、iPadを使って操作してチーム対抗戦をしました。自分の力で作って自由に動かすことができて楽しかったです。難しい部分もあるけれど、考えながら作り上げる楽しさがあって、今後も勉強していきたいと思いました。