学校法人山崎学園 富士見中学高等学校

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探究学習

探究プログラムと図書館

探究プログラムは、「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」「ふりかえり」を通じた学習で、学年ごとに1年間かけて取り組みます。そして、探究プログラムを通して、「自分と向き合う力」「人と向き合う力」 「課題と向き合う力」といった17の力を6年間かけて育むことを目的としています。

特に中学では、段階的に重点項目を決めて取り組みます。中学1年生では「課題の設定」、中学2年生では「情報の収集」、中学3年生では「整理・分析」「まとめ・表現」としていて、基本的に中1・中2はグループで探究し、中3は個人で探究をします。

中1・中2は、その成果を文化祭(芙雪祭)で発表し、お互いに評価します。中3は中間発表を文化祭(芙雪祭)で、最終発表は2月に中1・中2・教員・保護者にむけて行います。

そして、高校では中学3年間で培った「問う」「調べる」「伝える」というスキルを活かし、さらに探究する力を磨きます。広く社会に目を向け、視野を広げながら、その世界の一員として自分が貢献できることは何か、を深く思考できることを目指します。

さまざまな学びを支援することに力を入れている図書館は“Learning Hub”という名称で、2階・3階と2フロアの独立棟です。2階は、探究学習や学び合いに最適な空間として設計されています。ひとりで調べたり、グループで話し合ったりが自由にできる机椅子や、無線LANやプロジェクターも完備し、全体共有もできる場となっています。3階は、思い思いに読書できるようにソファや椅子を多く配置し、社会の出来事を知る手立てになるような本を紹介したコーナーも数多くあります。