学校法人山崎学園 富士見中学校高等学校

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卒業生の声

多様なフィールドで社会を彩る卒業生たち

部活動も勉強も直向きに取り組めた学校生活。
将来は、世界で活躍する「国際看護師」に。

筑波大学 医学群 看護学類

Y.N.さん2025年度卒業

富士見中学校高等学校は明るくのびやかな環境で、充実した6年間を過ごせました。私が特に力を入れていたのは、フットサル部の活動です。部長として皆の意見をまとめたり、意識を一つにできるようまとめたりしながら、チームとしての体制を整備。四苦八苦しながらも、数多くの試合に出場できるチームへと育てていきました。勉強との両立は大変でしたが、高校1年から推薦入試を目標にコツコツ努力。高校3年には目標圏内まで成績を伸ばし、外部講師による小論文指導と先生方による面接練習の後押しもあって念願の春を迎えられました。私が筑波大学を選んだのは、人の健康と地球環境の関係性を探究する概念「プラネタリーヘルス」に興味を持ったから。高校時代の探究学習で掲げたテーマ「健康寿命」をさらに掘り下げていきます。

高校時代に英検®準一級を取得。
「翻訳家」を目指して言語を追究する日々。

お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科

R.F.さん2025年度卒業

富士見は好きなことに打ち込む生徒が多く、私も興味のある「言語」を追究するようになりました。英語部では即興型の英語ディベート活動を行って大会にも出場。台湾の姉妹校・曙光女子高級中學で学ぶ6日間の「教育旅行」では、食事から建物まで日本とは異なる文化に強い刺激を受けました。この時、自分の想いを伝えられる「英語」の力や、新しい価値観が得られる異文化交流の面白さを体感。語学学習への意欲が高まり、英検®準一級を取得しました。大学進学を意識したのは高校1年の春です。お茶の水女子大学のオープンキャンパスには3年間通い、学びの内容を確認。受験時は、小論文添削と面接練習でいただいた客観的なアドバイスがとても役に立ちました。将来の夢は翻訳家。思う存分学べる環境で言語の世界を突き詰めたいです。

生徒のチャレンジを受け入れてくれる富士見で
人として大きく成長することができました。

医師

吉澤 瑛子さん2001年度卒業

現在私は、医師として総合診療を専門にしています。総合診療とは、小児科や産婦人科、被災地医療など、地域のニーズに応じて幅広く対応する医療分野です。富士見での出来事で印象に残っているのは、生徒の声がきっかけとなって学校の指定カバンが変わったこと。当時の指定カバンは硬くて重く、使いにくかったため、友人や先生方と相談を重ねて学校側に改善策を提案しました。その結果、柔らかい生地で容量も増えた、使いやすいカバンに変えることができたのです。この時に得た「自分の意見を聞いてもらえた」という自己肯定感が、その後のさまざまな挑戦を後押ししてくれました。富士見で培った、声を上げ行動する力、そして目の前の課題に誠実に向き合う姿勢は、今の医師としての自分の原点になっています。

全力で取り組む仲間たちに囲まれ
かけがえのない思い出を作ることができました。

大学非常勤講師

増田 久未さん2007年度卒業

中3の頃から音楽の道に進むと決めていたため、高校時代は受験勉強に打ち込みました。そんな中でも、友人との交流が何よりの癒しでした。友達は素直で明るい子が多く、休み時間や放課後にたわいないことで笑い合える時間が心の支えになっていました。印象に残っている思い出は、中学時代の合唱大会です。クラス全員で曲の解釈を話し合ったり、放課後に教室で自主練習したり…みんなで真剣に取り組んだ時間は本当に楽しかったです。ひとりではなく、全員でひとつの音楽を作り上げることの喜びや達成感を、あの合唱大会で初めて味わいました。現在は大学で音楽の講師をしていますが、富士見で経験した「みんなでひとつのものを作り上げる喜び」は、私の音楽人生の基盤になっています。

卒業生シンポジウム

卒業生のリアルな声を通して、将来像のイメージを膨らませる

「社会の一端を知り、将来の自分をイメージする」という目的で、卒業生シンポジウムを開催。卒業生をお招きして、ご自身の現在の環境や富士見在学中のことなどをお話しいただきます。進路に対する意識を高め、今後の富士見での学校生活をより充実したものにしていくきっかけとなるイベントです。