学校法人山崎学園 富士見中学校高等学校

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「おこづかいプロジェクト」アプリ開発コンペを開催しました

9月7日、本校にて「おこづかいプロジェクト アプリ開発コンペ」を開催しました。
本プロジェクトは、金融教育の一環として、生徒たちにとって身近な「おこづかい」を通して、自分自身のお金の使い方を振り返ることを目的にスタートしました。「必要だったのか、欲しかったのか(Needs/Wants)」「その買い物にどのくらい満足したのか」まで記録できるツールを、「ないのであれば、自分たちで作ってみよう」という発想から開発してきました。
この取り組みには、SMBCグループの皆様に金融面をはじめとするプロジェクト全体をご支援いただくとともに、Finatextグループの皆様にはアプリ開発・システム面でご協力いただきました。生徒たちは企業の皆様からアドバイスを受けながら、5か月間かけて実際のアプリ開発に挑戦しました。
プロジェクトには、中学3年生から高校2年生まで54名が参加しました。A・Bの2チームに分かれ、企画、デザイン、フロントエンド、バックエンドなどを分担しながら、約5か月にわたり二つのアプリをゼロからつくり上げました。
コンペでは、各チームが開発したアプリについて20分間のプレゼンテーションを行い、その後、審査員との質疑応答に臨みました。審査員の皆様には実際にアプリを操作していただき、「お金の学び」「使いやすさ」「企画・アイデア」「完成度」「プレゼンテーション」の5つの観点から評価していただきました。
審査の結果、Bチームのアプリが選出されました。両チームには、審査員の皆様から多くの評価と、今後の改善に向けたアドバイスをいただきました。
今回のコンペはゴールではありません。今後は選ばれたアプリを中学1年生が実際に使用し、そこで得られた意見や今回いただいたアドバイスを生かしながら、A・Bのチームを越えて、さらにアプリを育てていきます。
本プロジェクトにご支援・ご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。