学校図書館で「哲学対話」
2026年11月04日(水)
高校2年生の「公共」の授業で「哲学対話」を実施しています。「哲学対話」とは、ある1つの問いをきっかけに、みんなで対話し、考えを深めるものです。
今回は、クラスを「対話をするグループ」と「周りで聴いて意見を記録するグループ」に分ける形式で進行しました。
あるクラスでは「がんばれる人はえらいのか?」というテーマのもと、多様な視点から意見が交わされました。
「がんばれない人がえらくないことはないはずだ」「他者から見て『がんばっている』と思われても、
自分ではがんばっていないと思うこともある。それは『がんばれる人』なのだろうか」など、
皆が自分の経験から語り合い、同意したり反論したりしていました。
その盛り上がりに、周りで聴いている生徒たちも思わず参加したそうな様子で見守っていました。
(司書教諭 宗)

