高1美術「探究部(東日本旅客鉄道)」最終発表会
2026年10月22日(木)
高1美術選択生徒の有志は前期の探究部に取り組みました。テーマ企業は東日本旅客鉄道(株)です。(※探究部は本校の部活動ではなく、CURIO SCHOOLが主催する課外活動です)
4月のキックオフから9月まで週に1日、オンラインで大学生メンターにもサポートしてもらいながらデザインに取り組んできました。この度、JR東日本の本社ビルにて企業様へ最終発表会を行わせていただきました。今回のテーマは「駅の新しい在り方のデザイン」です。どのチームも、駅に関する気付きを元に課題発見し、インサイトを深めて、新しい在り方をデザインしてくれました。
例えば、駅構内に無断で貼られたステッカーに着目したチームは「通過する場所」だった駅を「多様な駅利用者の表現の場」と再解釈して、ステッカーキャンバスを提案。「日常に小さなワクワクを」というユーザー体験ビジョンを示し、「みんなでつくる、私たちの駅」という駅の在り方をデザインしてくれてました。また、残高不足が近づいていることを知らせるアイデアでは、残高不足により改札を通過できないときの心理面にも着目、光による演出で場の空気感を変え、心理的負担も和らげるデザインを提案してくれました。
対象や事象に自分たちなりの関係性を見出だしながら意味や価値を創造する姿は大変頼もしいものでした。まさに創造的思考力に向き合う時間となりました。後期は株式会社ヨックモックとのプロジェクトを行います。
(美術科 杉原)
本校HP過去記事「キックオフ」






