未来をつくる超・文化祭
2019年12月23日(月)
12月22日(日)に新渡戸文化学園で未来をつくる超・文化祭が行われました。
富士見からも探究活動でSDGsに取り組んでいる高1有志6名が、これまでの活動報告とアイディアチームの事例報告をしました。
未来をつくる超・文化祭のコンセプトは、持続可能な未来を目指し、「何か行動したい」という想いの大人(企業)と子ども(学生)が協働して新しい価値や文化を世の中に発信していくことです。
今年から始まった文化祭ですが様々な学校や企業が参加し、SDGsを共通語とした発表やブースなどに生徒たちもたくさんの刺激を受けたようです。
高1有志6名も熱意溢れる活動報告をしたあとは、様々な企業の方や他校の生徒とつながることができました。
「今後のアクションに生かしたい」という気持ちを新たにし、今後の活動に向けてパワーをもらった文化祭となりました。
(高1学年 岩堀)

