FUJIMI SNS LINK
まいにち富士見る
2024年02月29日(木)
中1、高1、高3生は美術の授業で時期を変えながら陶芸を行いました。 普段、視覚と聴覚から多くの情報を得ている中、触覚を頼りに土と向き合う時間は、さながらセラピーのようでした。 生徒それぞれが陶土と対話し、時間と行為の痕跡を形作っていきます。先生方も参加してくださり生徒と楽しい時間を過ごしました。 陶土と向き合う時間は豊かな時でした。焼きあがった作品はこれから生活を豊かに彩ってくれることでしょう。(美術科 杉原)
関連リンク