東京理科大学 柿原教授による模擬授業
2022年11月26日(土)
東京理科大学 経営学部国際デザイン経営学科の柿原正郎教授と、本校の卒業生 2 名による模擬講義が行われました。
模擬講義では、データやデジタルに関する技術について身近な例を取り上げながら、今後さらに生まれようとしている大きな社会経済変化について考えました。生徒たちは普段なかなか聞けない内容の講義を興味深く聞いていました。
講義の後に行われた国際デザイン経営学科に進学した富士見の卒業生との座談会では、大学生の生活・授業の風景などを聞くことができ、生徒もワクワクした表情でお話ししていました。（入試広報 岩堀）
